こんにちは、小田原・鴨宮で営業中の小田原洋菓子店フロマージュです
今日は12月の新作ケーキのご紹介
季節のラフランスとキャラメルのムース「ラフランス・キャラメル」
見た目が悪く、収穫してもすぐには食べられなかったので細々と作られていました。
洋梨の種類の中でも、ラフランスは開花から実がなるまでの期間が長いので
栽培にものすご~く手間がかかり、収穫後に追熟と言う期間が必要なので
実際に美味しく食べられるまで、期間と手間のかかるフルーツ
ですから現在ヨーロッパでは、ほとんど作られていないそうです。
そんなラフランス栽培の生産体制が安定したのは、昭和60年ごろの事
でもいまだに本来のおいしさを堪能することは難しく、見極めが大変なフルーツなので
当店では一番美味しくなった頃にジャムやコンポートに加工したものを使って
美味しいムースを作りますから、はずれのないラフランスの美味しさを存分に味わう事が出来、又キャラメルとの相性も抜群に良いのでこの時期におすすめのムースケーキです。
小田原洋菓子店 フロマージュ
〒250-0872 神奈川県小田原市中里185-17
グーグルマップで見る
℡&Fax 0465-47-1911
営業時間 10:00~19:00
定休日 木曜日
今日は12月の新作ケーキのご紹介
季節のラフランスとキャラメルのムース「ラフランス・キャラメル」
▲とろ~りとしたなめらかな食感で、
ラフランスの良い香りとキャラメルの風味が
口の中一杯に広がります。
▲底を押して柔らかくなった頃が、美味しい食べ頃
特有の芳香と、果汁がしたたる緻密な肉質を持ち、とろけるおいしさのラフランスは
日本には明治36年(今から111年前!)にフランスから入ってきましたが見た目が悪く、収穫してもすぐには食べられなかったので細々と作られていました。
洋梨の種類の中でも、ラフランスは開花から実がなるまでの期間が長いので
栽培にものすご~く手間がかかり、収穫後に追熟と言う期間が必要なので
実際に美味しく食べられるまで、期間と手間のかかるフルーツ
ですから現在ヨーロッパでは、ほとんど作られていないそうです。
そんなラフランス栽培の生産体制が安定したのは、昭和60年ごろの事
でもいまだに本来のおいしさを堪能することは難しく、見極めが大変なフルーツなので
当店では一番美味しくなった頃にジャムやコンポートに加工したものを使って
美味しいムースを作りますから、はずれのないラフランスの美味しさを存分に味わう事が出来、又キャラメルとの相性も抜群に良いのでこの時期におすすめのムースケーキです。
小田原洋菓子店 フロマージュ
〒250-0872 神奈川県小田原市中里185-17
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℡&Fax 0465-47-1911
営業時間 10:00~19:00
定休日 木曜日
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